仕事内容
コンピューターのシステムを設計し、プログラマーに作業を指示する。
対象業務を分析し、顧客と折衝を行い、使いやすく便利なシステム構築を目指す。
SEがプログラマーを兼ねるケースもある。
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仕事に必要な技能
業務分析手法
システム構築力
顧客折衝能力
プログラミング言語に関する知識
(C言語、Java、VisualBasic、CGI、Perl等)
オブジェクト指向やデータベースに関する知識
最新技術に関する知識
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在宅勤務
業務分析や顧客との折衝は現場に足を運ぶことが求められる。
システム構築策定やプログラマーの管理は在宅勤務でも可能。
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関連資格
情報処理技術者試験
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備考
Web系の開発が主流である。
単なるプログラマーよりも業務的には難しいが、仕事の達成感はある。